ダイニングを“お仕事カオス地帯”にしない秘密は、“仕事グッズ専用サイドボード”が鍵!#column

 毎日お昼ご飯を挟んでパソコンや資料がごちゃ混ぜになってしまう…というあなたでも、仕事が終わったらパッとしまえる専用収納を用意すれば、たった1分でリビングをスッキリ使えるようになります。

この記事を読めば分かること

  • 在宅ワークが増えた今、リビングやダイニングが物であふれる原因と対策が理解できます
  • デスク選びや収納方法の工夫で、仕事と暮らしをきちんと分けるコツが分かります
  • あなた自身の暮らしの中で、すぐに取り入れられる「メリハリをつける習慣」が身につきます

はじめに

あなたが朝から夕方までリビングの角で仕事をしていたら、気づけばパソコンや書類が山積みに。そこに夕ご飯を置くスペースを無理に作って、ちょっとモノをどけてやっと座る毎日…そんな「ちょっと散らかしスタイル」になっていませんか?
この記事では、片付け・収納のプロのアドバイスをもとに、「在宅ワーク場のスッキリ問題」を、わかりやすく解説していきます。
仕事も生活も気持ちよく両立させたいあなたにこそ、ぜひ読んでほしい内容です。

1. 「お部屋3畳の書斎」が意外と現実的って知ってた?

コロナの影響で家で働く時間が増えたことで、「書斎がある家」に注目が集まっています。ただ、間取りの都合で大きな部屋は難しいケースも多いですよね。
そこでおすすめなのが、小さくてもいいから「専用スペース」をあらかじめ設けておくこと。3畳ほどでも、資料やパソコンをまとめられる専用エリアがあると、ゴチャゴチャしにくくなります。

さらに、部屋を作る前には「エアコンが設置できるかどうか」など、細かい空調面のチェックも必要です。快適な専用空間をつくるには、設計時からの計画が大切です。

2. リビングに置くデスクは“ただの机”じゃない!選び方の戦略

リビングにワークスペースを作るなら、デスク選びは重要です。部屋の雰囲気に合うデザインか、椅子の機能性重視か…迷いますよね。
見た目だけスリムなデスクを選ぶと、「モノ置き場」になりがちで、作業スペースが狭くなってしまうこともあります。

その結果、結局ダイニングテーブルへ…。デスクを選ぶときは、「サイズ感・インテリア性・作業効率」のバランスをよく考えることが必要です。

3. ダイニングこそが仕事場になる?でもそこに“クセ”が…

実は私もダイニングテーブルを使って仕事しています。朝、子どもを送り出し、家事を終えたらそのままこのテーブルでパソコンを開くのがルーティンです。でも、仕事が終わった後、片づけが面倒でモノをそのままに…というのは注意点です。

食事のときだけ、書類やパソコンを避けてちょっとしたスペースでご飯を…なんて暮らしは、気づかぬうちにストレスが積み重なります。仕事後に「必ず片づける」習慣をつけることが何より大事です。

4. あなた専用の“片付けシステム”を作ろう

専用の部屋がないあなたは、代わりに「仕事グッズ専用の収納」を設けてみてください。例えば、サイドボードにパソコンや書類をまとめておく方式です。

それが難しければ、テーブルの下に収まるワゴン型など、小さな収納でもOK。まとめて仕舞える仕組みがあれば、片づけもグッとラクになります。

さらに、クローゼットに書類を詰め込みすぎていたり、床置きにしている場合は、「減らせるモノ」をまず見直してみましょう。不必要なモノは思いきって手放すと、収納をもっと有効に使えます。

black couple dining set with yellow flower

5. 片付ける習慣が、家も心も整える

在宅ワークに必要なのは、「出しっぱなしをしないメリハリ習慣」です。仕事グッズだけでなく、おもちゃやバッグ、洗濯物といった「すぐ使うから出しっぱなし」なものも、積み重なると部屋が乱れていきます。

出しっぱなしのものが増えるほど、探しづらく、掃除も難しくなり、住まい全体が快適さを失ってしまいます。仕事・暮らし・食事・休息、すべてのバランスが整ってこそ、本当に快適な住まいと言えるでしょう。

まとめ

リビングやダイニングに仕事スペースを設けると、知らず知らずモノがあふれてしまいがちです。でも、ちょっとした工夫で「片づけられる環境」をつくることは可能です。

  • 小さくても専用スペース(3畳書斎)をつくるのがベスト
  • リビングに置くなら、インテリア性か使いやすさかのバランスを考えてデスク選び
  • ダイニングを使うなら、必ず“仕事後に片づける習慣”をつける
  • 収納が足りなければ、サイドボードやワゴンで「まとめる仕組み」をつくろう
  • 出しっぱなしをしない習慣が、住まいも気持ちもスッキリ整える鍵

あなたの毎日の在宅ワークが、リズムよく、快適に変わりますように。